【7Days to Die】おすすめシード値5選!地形や資源分布が魅力的なマップ
オープンワールドサバイバルゲーム『7Days to Die』で、ユニークな地形や効率的な資源獲得が可能な「シード値」を厳選して紹介します。バージョンAlpha 21以降に対応したおすすめシードを地形特徴と共に解説します。
1. WanderingRiver (ワンダリングリバー)
中央を大河が貫くマップ。以下の特徴があります:
- 川沿いに複数のトレーダーが密集
- 水中から砂鉄が大量採取可能
- 中州に廃墟都市が形成される
2. CanyonSunrise (キャニオンサンライズ)
峡谷地形が85%を占めるシード:
- 天然の要害となる縦深地形
- 洞窟内に豊富な鉱石リソース
- 砂漠バイオームと隣接
3. FrostPeak (フロストピーク)
雪原バイオーム特化型シード:
- 初期エリアに射撃場POIが生成
- 氷河湖で無限の水確保可能
- 野生動物のスポーン率2倍
4. UrbanHell (アーバンヘル)
超高密度都市マップ:
- 5km圏内にショッピングモール3箇所
- 高層ビル群がゾンビ戦闘を激化
- 廃車集積場でガレージツール多量獲得
5. GreenEden (グリーンエデン)
初心者向け平和シード:
- 平坦な地形が70%以上
- 森林バイオームが3方向に拡大
- 初期拠点に最適な水井戸付き農場
シード入力方法
- メイン画面で「New Game」選択
- World Generation設定画面を開く
- 「Seed Name」欄に英数字を入力
- 地形タイプを「Navezgane」以外に設定
※注意点:ゲームバージョンやワールドサイズ設定で生成結果が変化します。シード使用時は必ず同一バージョンでお試しください。
自分だけの最適マップを見つけて、ゾンビだらけの世界でのサバイバルを楽しんでください!